みなさん「THE BLUE HEARTS( ザ・ブルーハーツ )」というバンドをご存知でしょうか? 1980年代後半から1990年代前半にかけて活動し、1995年に解散した 日本を代表するパンクロックバンドです。ボーカルの甲本ヒロトとギターの真島昌利(通称:マーシー)は、解散後もTHE HIGH-LOWS(ザ・ハイロウズ)、ザ・クロマニヨンズを結成し日本のロックシーンを牽引し続けています。
現在もいろんなアーティストに影響を与えまくっているブルーハーツですが、私も彼らのように少年時代の気持ちを忘れない大人でいたい!ということで、今回はブルーハーツ風の曲作りにチャレンジしてみたいと思います。
作曲アプリ「Garage Band」でブルーハーツ風の曲を作る
昔「木更津キャッツアイ」というドラマで主人公たちが歌っていた「木更津キャッツアイのテーマ」がまさに“ブルハ風の曲”ですね。パクリではなくオマージュですよね。
以前「GarageBand(ガレージバンド)でテーマソングを作ってみた」という記事で無料の作曲アプリ「Garage Band」の使い方をご紹介しました。今回もこちらのアプリを使ってブルハ風の曲を作っていきたいと思います。
まずは“ブルーハーツ風”コード進行を研究
ブルーハーツらしいコード進行って何?と考えたときに、まずは代表曲トップ10の曲を眺めてみました。ちょうどヒロト作詞作曲の曲とマーシー作詞作曲の曲が半々くらいだったため、私の好みもあってヒロト曲の中から特にストレートなヒット曲「リンダリンダ」「人にやさしく」「情熱の薔薇」の3曲に絞ってコード進行を研究してみます。



キーを統一しコード進行を決定

キーこそ違うものの、いずれの曲もメジャー調(長調)の曲で、コード進行も似ている部分があります。まずはキーを「E」に統一して、改めてコード進行を見てみると、セブンスや サスフォー といった小難しい部分を無視すれば「E」「A」「B」「G#m」「C#m」の5つのコードのみで構成されていることに気付きます。
そこで、曲をミックスして、Aメロは「リンダリンダ」、Bメロは「情熱の薔薇」、サビは「人にやさしく」を基本とした以下のコード進行に決定しました。

Garage Bandでコードを録音

決定したコード進行を、Garage Bandの「Smart Guiter」で、音質を「Hard Rock」にして録音してました。仮のドラムも「DURMMER」で付けてみたのがこちらになります。
いかがでしょう?それっぽい雰囲気になったのではないでしょうか。
今回はコード進行のみにして、次回「ブルーハーツ風の歌詞」と「ブルーハーツ風のメロディ」を研究して曲を仕上げたいと思います。お楽しみに!
①ザ・ブルーハーツ風の曲を作る「コード編」 https://kanazawabase.com/digital/thebluehearts-chord/
②ザ・ブルーハーツ風の曲を作る「歌詞編」 https://kanazawabase.com/digital/thebluehearts-lyrics/
③ザ・ブルーハーツ風の曲を作る「メロディ編」-完結編- htthttps://kanazawabase.com/digital/thebluehearts-melody/